けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記(旧)

「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の旧サイトです。2015年7月までの記事を掲載しています。新サイトはhttp://kennygorou931.blog84.fc2.com/です。

AQUSH運用状況(2015年6月)・今月も分配金の支払いがほとんどされず

2015年6月のAQUSHでの運用状況を公開します。
AQUSHで投資されている方・今後投資を検討している方は参考にしていただければと思います。

AQUSH月次収支20150712

<利益について>
運用中元本残高約142万円に対し、
投資利益(手数料引き後・税引き前)は1024円
となりました。

先月と同様、回収元本・利息収入の金額が非常に低くくなっています。

<返済状況について>
詳しく返済状況を確認したところ、6月・7月とも以下の4つのファンドで元本・利息がまったく支払われていないことが分かりました。

AA-36-10.00-20121101
A-36-9.00-20121101
B-36-9.00-20121101
C-36-10.00-20121101

状況についてAQUSHサポートに問い合わせたところ、以下の回答が得られました。

<以下引用>
お問い合わせいただきましたファンドから貸し付けたローンにつきまして一時的な遅延が発生しております。
現在弊社の回収チームにより回収しておりますので、何卒ご了承くださいますようお願い致します。
<引用終わり>


一時的とはいってもすでに2ヶ月にわたり遅延していることになります。

これらのファンドは、今年の1月にも返済が遅延しましたが、その時は幸い翌月に返済されました。
⇒以前の記事

今回も同様に来月以降返済されるとよいのですが、仮にデフォルトとなると、これらのファンドへの私の投資額は合計100万円ほどなので被害は甚大です。

ファイヤフェレットさんのブログによると、さらに以下の3つのファンドでも返済遅延が発生しているそうです。
AA-36-10.00-20130101
AA-36-9.00-20130101
AA-36-8.00-20130101
ソーシャルレンディング投資2015年6月期報告

これまでのところ貸倒れ率1%程度と比較的低い水準で安定していたAQUSHマーケットですが、今後もその水準を維持してほしいものです。

<過去の運用状況>
今年の運用実績は以下の通りです。
AQUSH運用実績サマリ(2015年)
 2015/12015/22015/32015/42015/52015/62015/72015/82015/92015/102015/112015/12(集計) 
貸出元本1,563,233 1,548,818 1,518,505 1,426,514 1,421,804 1,419,323       1,483,033 ←貸出元本平均(年間)(A)
純利益(手数料引後)1,276 15,747 18,990 9,992 -1,223 1,024       45,806 ←純利益累計(年間)(B)
純利益率(年利換算)(純利益/前月度の貸出元本×12)1.0%12.1%14.7%7.9%-1.0%0.9%0.0%#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!6.2%←純利益率(年間)(B/A)
(各月末時点での数値)



2011年~2014年の運用実績は以下の記事をご参照ください。
AQUSH運用状況(2014年12月)

<新規投資について>
今月もまたAQUSHマーケットでの募集がなかったため、新規投資はできませんでした。



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  1. 2015/07/29(水) 05:00:00|
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クラウドクレジット運用状況(2015年6月・7月)

2014年10月に投資したクラウドクレジットの「ペルー小口債務者支援プロジェクト2号」の6月・7月の分配状況を報告します。

<利益について>
■6月
貸出残高50万円に対して、6月の分配金合計は、15485円(税引き前)でした。
利益率は、37.2%になりました。

■7月
貸出残高約49万円に対して、7月の分配金合計は、6,182円(税引き前)でした。
利益率は、14.8%になりました。

■トータル
今年になってからの貸出残高平均は約50万円で、分配金の累積額は36,882円でした。
トータルでの利益率は12.7%となり、当初期待利回りの10.7%をやや上回りました。

5月の運用状況の記事で、実績が期待利回りを下回ったと書きましたが、それは、「11月~5月までの6ヶ月分の分配金がまとめて5月に支払われた」と私が勘違いしていたことによるものでした。

6月以降も基本的に5月度と同様の金額が支払われ、全期間トータルで想定利回りを目指すという分配方式だということが、今になって分かりました。

クラウドクレジット実績20150712


表にすると以下の通りです。
クラウドクレジット運用実績サマリ(2015年)
 2015/12015/22015/32015/42015/52015/62015/72015/82015/92015/102015/112015/12(集計) 
貸出元本500,000 500,000 500,000 500,000 500,000 500,000 487,523      498,218 ←貸出元本平均(年間)(A)
純利益(手数料引後)0 0 0 0 15,215 15,485 6,182      36,882 ←純利益累計(年間)(B)
純利益率(年利換算)(純利益/前月度の貸出元本×12)#REF!0.0%0.0%0.0%36.5%37.2%14.8%0.0%#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!12.7%←純利益率(年間)(B/A)
(各月末時点での数値)




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  1. 2015/07/25(土) 05:00:00|
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ラッキーバンクにインタビューしました

今回はラッキーバンク・インベストメントの田中社長にインタビューさせていただきました。

20150624ラッキーバンク写真

―ラッキーバンク・インベストメント㈱設立の経緯は
私は船井財産コンサルタンツ(現青山財産ネットワークス)に所属していた。
青山財産ネットワークスは資産家向けに資産の組み替えや相続税対策などのコンサルティングを手掛ける企業で、私はそこで資産構成、税務、不動産業務などを学んだ。
その知識の中で、金融商品の一つとして2年ほど前にソーシャルレンディングを知った。
現状、中小の不動産事業者の多くは、担保不動産価格の6割から7割程度の金額を銀行から借りているが、残りを調達するのが非常に難しい。
自己資金があればよいが、ない場合も多い。また、ノンバンクで借りるのも最近は難しくなりつつある。
そういった資金ニーズが多いのを知り、ソーシャルレンディングの仕組みが中小企業の不動産事業をもっと活発化できるのではないかと考え、ラッキーバンク・インベストメント㈱を立ち上げた。
サービス開始に際してはけにごろうさんのブログなども拝見させていただいた。

―会社の主な出資者は
出資者は個人の資産家で、法人からの出資はない。

―社長を交代したのはなぜか
健康上の理由によるもの。

―現在社員数は何名か
社員6名で、借り手や物件の審査、投資家登録などの業務を行っている。

―不動産に特化したのはなぜか
先行各社を研究した結果、不動産に特化することでより安全性と質の高い商品ができるのではないかと考えた。
大災害のような事態が起こらない限り、日本の不動産の資産価値が失われることは少ないと考えている。
また、青山財産ネットワークスの顧客に不動産を保有している方が多かったこともある。

―第二種金融商品取引業・貸金業の免許を得る上でどういった苦労があったか
青山財産ネットワークスでも不動産証券化を手掛けるため第二種などを取得しており、その際のノウハウが生きた。
免許を取得する上では人的構成、投資家保護、コンプライアンスがポイントとなる。
人事構成については、現副社長奥山は信託銀行出身で不動産ファンド経験を持っている。
また、投資家保護については当局としても特に厳しく監督している。もちろん投資である以上リスクがゼロということはないが、ヘッジを効かせた商品設計により投資家の資産を保護することを最優先としている。
コンプライアンス、セキュリティーも重要視している。
当局にもそういった取り組みを理解してもらえたと思っている。

―現在の投資家数は
750名ほどで、そのうちアクティブな投資家は6割~7割ほど。
大事な個人の資産を当社を信用して預けていただいていることを考えると、高い利回りを出したり、貸出金額を伸ばすといったことよりも投資家保護が重要だと考えている。
すべての資金を一つの案件に投じるのは避け、なるべく複数の案件に分散することをお勧めする。
また、当社だけでなく各社に分散したほうがより安全と言える。

―借り手となるのはどのような企業か
住宅のリノベーション業者や不動産管理業、戸建て開発などの不動産事業者が多い。
現在28号案件まで出しているが、借り手企業の数は10~15社ほど。
借り手企業同士の紹介が多く、規模は様々である。

―担保となる不動産はどのようなものか
オフィス、住宅の両方を手掛けている。

―資金の用途は? 購入した不動産を転売するのか、賃料収入を得るのか
中古物件を購入し、リノベーションして売却する企業が多い。長期保有して賃料収入を得る計画はこれまであまりなかった。
不動産価格が高騰しており、売り手が有利だということもある。
長期保有だと、第二抵当(セカンド・モーゲージ)が基本になるが、セカンド・モーゲージだと抵当のリスクも伴う可能性があるため、当社ではできるかぎり一番抵当を重視している。もちろん、対象担保物件の担保余力が充分にある際などは、セカンド・モーゲージも前向きに検討している。
ラッキーバンクの借り手は短期の借り入れが多い。
銀行は、手間の割に利益が少ないため短期の融資には応じたがらない。また、銀行の審査には何ヶ月もかかることもあり、資金ニーズに柔軟に応えられない。

―借り手が不動産を計画通り転売できない場合はどうなるのか
担保不動産を当社で売却して返済に充てることになる。
そうなった場合でもきちんと返済できるよう、必ず担保不動産や周辺の現地調査は行う。
遠方などの事業や担保物件であっても足を運んでいる。
また、不動産鑑定システムまたは不動産鑑定士による実勢価格の調査を行う。
さらに不動産売却になった場合どのようなルートで現金化するのかも考える。

―他社の不動産担保ローンと比較して利回りが高いが、その理由は
買取再販や金融機関借換を目的とした短期の借り入れなので、利回りがある程度高い場合も借り手にとって負担は少ない様子。
また、現在は投資家を増やすために当社の営業者利益を1~5%と低めに設定している。ある意味ではサービス期間ともいえる。

―借り手の金利はどの程度か
約8~15%程度。金利は担保不動産の価値と事業性により判断している。

―いまは手数料をあまりとっていないとのことだが、今後はどうなるのか
いずれは営業者利益の平均5%程度を目指す。
そうなった場合、10%といった高い利回りの案件は少なくなっていくだろう。
ただ、余裕のある案件や節目の案件ではよい条件のものも出していきたい。

―案件を複数化(ファンド化)したのはなぜか
複数化したのは当局からの指導によるもの。
透明性の観点からは、借り手や不動産物件などの具体性もできれば公開したいが、指導によりできかねる。

―現在の経営状況は
サービス開始段階にあたり赤字月もあるが、今期で通期での黒字化を目指す。
増資して資本金は9000万円と余力があるので、特に経営が苦しいということはない。

―顧客資産の分別管理はどのように行っているのか
借り手、ラッキーバンク自身、投資家の資産は銀行口座別に分けて管理している。
また匿名組合が成立して初めて投資家の口座から貸付金管理口座へ入金する仕組みとしている。

―ラッキーバンクのシステムは大変わかりやすく、またレスポンスもよく優れていると個人的に感じているが、どういった点を重視して作ったのか
システムでは、見やすさとユーザーエクスペリエンス、セキュリティーなどを重視した。


―貸出金額の目標は
年内20億円、100案件を目指す。
それで通期黒字化は達成の予定。

―財務諸表の公開・外部の監査を受ける予定はあるか
財務諸表は今期分から公開を検討している。
時期は来年の4月末頃を予定として検討している。
内部監査は実施しているが、外部の監査は今後受けることを検討し、予定している。

―セミナーの開催予定は
投資家からそういった要望もいただいており、いずれ実施したい。

―株式型クラウドファンディングへの参入は
現状では考えていない。

―海外の不動産への投資は
検討しており、いずれは実施するかも知れない。

―株式公開の予定は
出資者へ報いる意味でいずれはしたいが、特に資本金の面で不足している訳ではないので今のところ考えていない。

―最後に、投資家にアピールしたい点は
当社は案件の質で勝負したいと考えている。
案件の透明性を何より重視しており、担保調査報告書などをWEB上で公開したのは当社が初だと自負している。
投資家の皆様に内容をイメージしやすいように提示することで信頼を得られると考えている。
わからない点があればいつでも質問していただきたい。
利回りの高さも当社の魅力だとは思うが、他社も利回りを高くしようと思えばできるはず。
リーディングカンパニーをはじめとする先行他社が切り開いたこのビジネスをさらに広げていきたい。

(インタビュー日時:2015年6月24日)


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ラッキーバンク運用状況(2015年6~7月)

2015年6月・7月のラッキーバンクでの運用状況を報告します。
投資をされている方、検討されている方は参考にしていただければと思います。

<利益について>
■6月
貸出残高150万円に対して、6月の分配金合計は、6,666円(税引き前)でした。
利益率は、5.3%になりました。

■7月
貸出残高140万円に対して、7月の分配金合計は、10,645円(税引き前)でした。
利益率は、8.5%になりました。

<新規貸出について>
6月、7月は、新規の案件に投資することはできませんでした。

<返済状況について>
2014年12月に投資した「第1号ローンファンド Lucky Bank OPEN記念 東京都中央区日本橋プロジェクト」(6ヶ月・10.00 %)が無事完済されました。

これまでのところ自分の投資したファンドで貸し倒れ・返済遅延は発生していません。

<口座の状況について>
口座の状況は以下の通りです。

ラッキーバンク実績20150712



<過去の運用実績について>
今年の運用実績は以下の通りです。
ラッキーバンク運用実績サマリ(2015年)
 2015/12015/22015/32015/42015/52015/62015/72015/82015/92015/102015/112015/12(集計) 
貸出元本100,000 500,000 1,000,000 1,000,000 1,500,000 1,500,000 1,400,000      1,000,000 ←貸出元本平均(年間)(A)
純利益(手数料引後)0 931 767 849 9,699 6,666 10,645      29,557 ←純利益累計(年間)(B)
純利益率(年利換算)(純利益/前月度の貸出元本×12)#REF!11.2%1.8%1.0%11.6%5.3%8.5%0.0%#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!5.1%←純利益率(年間)(B/A)
(各月末時点での数値)



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  1. 2015/07/18(土) 05:00:00|
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クラウドバンク運用状況(2015年6月)

 2015年6月のクラウドバンクでの運用状況をレポートします。
投資をされている方、検討されている方は参考にしていただければと思います。

<利益について>
貸出残高312万円に対して、今月の分配金合計は、13,358 円(税引き前)でした。
先月は16,580円だったので、若干減少しました。
利益率も4.4%と若干低下しました。

<新規貸出について>
今月は、新たなファンドへの投資は行いませんでした。

<返済状況について>
今月は以下のファンドが完済となりました。

中小企業支援型ローンファンド第62号
中小企業支援型ローンファンド第60号

これまで自分が投資して完済となったファンドの運用実績は以下の通りです。


ファンド利回り
(予定)
利回り
(実績・税引前)
予定と実績
の差異
投資金額期間(月)分配金
(実績・税引前)
不動産担保型ローンファンド第1号5.0%5.8%0.8%   
不動産担保型ローンファンド第10号7.0%6.4%-0.6%   
中小企業支援型ローンファンド第2号5.0%6.0%1.0%   
中小企業支援型ローンファンド第3号5.6%4.9%-0.7%   
中小企業支援型ローンファンド第33号7.0%8.4%1.4%   
中小企業支援型ローンファンド第50号7.0%6.3%-0.7%   
中小企業支援型ローンファンド第62号7.0%6.3%-0.7%500000 6 15707
中小企業支援型ローンファンド第60号7.0%6.6%-0.4%500000 6 16579

なお、ファンドの運用実績(利回り)の数字についてはこれまでクラウドバンクの各ファンドのページより拾っていたのですが、数字がすぐに反映されないようなので、この2件については、実際に支払われた分配金の金額から計算しました。

なお、これまでのところ自分の投資したファンドで貸し倒れ・返済遅延は発生していません。



<口座の状況について>
クラウドバンク口座の状況は以下の通りです。 

クラウドバンク実績20150621



<今年の運用実績について>
今年の運用実績は以下の通りです。

クラウドバンク運用実績サマリ(2015年)
 2015/12015/22015/32015/42015/52015/62015/72015/82015/92015/102015/112015/12(集計) 
貸出元本4,219,938 3,723,281 3,659,765 3,109,441 3,607,163 3,117,849       3,572,906 ←貸出元本平均(年間)(A)
純利益(手数料引後)13,326 19,681 20,378 21,269 16,580 13,358       104,591 ←純利益累計(年間)(B)
純利益率(年利換算)(純利益/前月度の貸出元本×12)4.3%5.6%6.6%7.0%6.4%4.4%0.0%#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!5.9%←純利益率(年間)(B/A)
(各月末時点での数値)


2014年までの実績については以下をご参照ください。
 →クラウドバンク運用状況(2014年12月)


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  1. 2015/07/15(水) 05:00:00|
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maneo運用状況(2015年6月)

maneoマーケット情報(2015年6月)を転載します。

元のサイトはこちらです。

marketplace20150601.jpg

<ローン成約額(累計)推移>
ローン成約額は4月末時点で276億円に達しました。
この1か月で11億円程度の貸出が行われたことになります。

<分配額(累計)推移>
元利の分配額も順調に伸びています。
元利分配額は月末時点で210億円に達しました。
先月から17億円程度増えています。

また、利息分配額(累計)は約6.4億円で、今月は3000万円程度の利息分配があったことになります。
ローン成約額276億円のうち210億円が分配されているので、現在の貸出元本は66億円となります。先月(72億円)から減少しました。

<事業性ローン延滞・デフォルト情報>
今月は新たな返済遅延は発生していません。
また、デフォルト件数0件は継続中です。

info20150601(2).jpg

<案件募集状況>
今月の募集ファンド数は46件と、先月(42件)とほぼ同等です。

<金利の傾向>
今月は金利の水準に大きな変化はありませんでした。

<借り手の社名>
様々な情報から推測される借り手の社名を、わかる範囲で記載します。
ただしあくまで推測です。

・C社 ⇒ UBI finance
・D社 ⇒  ドリーミングハウス



***************

私のmaneoでの6月の運用状況です。
投資されている方・投資を検討されている方は参考にしていただければと思います。

<利益について>
今月は、貸出元本513万円に対し、純利益(税引き前)は28,220円となりました。
純利益は先月(33,713円)からやや減少しました。
純利益率(年率換算)は8.2%と、先月(8.4%)とほぼ同水準です。

自分で決めていたサービス会社1社あたりの上限額500万円を若干超過してしまいましたが、来月の返済額は多いので、まあよいとします。

<新規貸出について>
今月は以下の新たな案件への投資を行いました。
比較的好条件の案件が多かったので、投資額を増やしました。

不動産担保付きローンファンド64号(18ヶ月・7%)⇒50 万円
不動産担保付きローンファンド61号(18ヶ月・7%)⇒9 万円
事業性資金支援ローンファンド20号(9ヶ月・8%)⇒50万円


<返済状況について>
今月は、新たに完済となった案件はありませんでした。

また、これまでのところ自分の投資した案件で貸し倒れ・返済遅延は発生していません。

<口座の状況について>
MANEO実績20150621

今月は50万円ほど口座に入金しました。

<過去の運用実績について>
今年の運用実績は以下の通りです。
maneo運用実績サマリ(2015年)
 2015/12015/22015/32015/42015/52015/62015/72015/82015/92015/102015/112015/12(集計) 
貸出元本3,656,2874,587,2014,299,5884,843,8124,111,1155,138,079      4,439,347←貸出元本平均(A)
純利益(税引き前)18,41022,63028,61526,44133,71328,220      158,029←純利益累計(B)
純利益率(年利換算)(純利益/前月度の貸出元本×12)6.1%7.4%7.5%7.4%8.4%8.2%0.0%#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!#DIV/0!7.1%←純利益率(年間)(B/A)
(各月末時点での数値)                 

2014年までの運用実績は以下の記事をご参照ください。

maneo運用状況(2014年12月)



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  1. 2015/07/11(土) 05:00:00|
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LCレンディングが口座開設受付を開始しました。初回募集ファンドには利回り7%も。

LCレンディングが7月3日より口座開設受付を開始しました。

LCレンディング

私も早速申込しました。

非常に多くの申込受付が来ており、現在申込に時間がかかる状態だそうです。
開設を考えている方は早めに申し込んだ方がよいでしょう。

また、募集予定ファンドも4件掲載されています。
(募集開始時期はまだ公開されていません)

【不動産担保付】ロジコムセレクトファンド1号 超短期型 オープン記念特別配当 ⇒ 利回り7%・運用期間6ヶ月
【不動産担保付】ロジコムセレクトファンド2号 短期型 オープン記念特別配当 ⇒ 利回り5%・運用期間12ヶ月
【不動産担保付】ロジコムセレクトファンド3号 中期型 オープン記念特別配当 ⇒ 利回り5.5%・運用期間24ヶ月
【不動産担保付】ロジコムセレクトファンド4号 長期型 オープン記念特別配当 ⇒ 利回り6%・運用期間36ヶ月

利回り7%の案件は特に人気が出そうです。

また、今回募集される案件はいずれも「元本一括返済」です。
運用期間36ヶ月で元本一括返済の案件というのはmaneoなど他社でも見たことがありません。
ロジコムグループの信用力があって初めて出せる条件と言えるでしょう。


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証券取引等監視委員会が、日本クラウド証券への行政処分を行うよう勧告しました

証券取引等監視委員会が、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、日本クラウド証券への行政処分を行うよう勧告しました。

勧告の詳細↓
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2015/2015/20150626-3.htm

証券取引等監視委員会が指摘しているのは、以下の2点です。

(1)分別管理を適切に行っていない状況
顧客預り金残高を正確に把握できておらず、適切な分別管理ができていない状況を継続させていた。
業務システムへの入力作業の遅延等に係る補正を完了させていないほか、顧客の出資金を匿名組合の営業者名義の銀行口座に送金するまでの間、当社銀行口座に滞留させている状況にあるにもかかわらず、顧客預り金として管理すべき金額に含めていない。

(2)顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況
取引量の増加等に伴い業務システムへの取引内容の入力遅延が発生したことにより、金銭の受渡しに係る事項を正確に記載していない取引残高報告書を交付しており、受渡状況等につき不適切な情報を顧客に通知している。

2項目ありますが、いずれも「業務システムへの入力作業の遅延」という言葉が入っており、これが原因と考えて良さそうです。
指摘内容をみる限り、少なくとも顧客資産を別の用途に流用したり、損失を隠したりといった意図的なものではないようです。

この勧告を受けて実際にどのような行政処分が下されるのかは分かりませんが、過去に金融庁が行った行政処分の事例を見てみました。↓
http://www.fsa.go.jp/status/s_jirei/kouhyou.html

比較的今回と近いと思われる事例としては、
 ・平成22年9月 外為どっとコム ←システム障害により業務改善命令および1ヶ月間の業務停止命令
 ・平成21年3月 楽天証券 ←システム障害により業務改善命令および1ヶ月間の業務停止命令
 ・平成21年3月 マネックス証券 ←システム障害により業務改善命令および1ヶ月間の業務停止命令
などがありました。

これを見ると、システム障害でも業務停止命令を受けている事例はかなりあります。
日本クラウド証券も、一定期間業務停止命令を受けることはあり得るのではないでしょうか。


日本クラウド証券は、指摘を厳粛に受け止め、必要な措置を講じるとのことです。
まず、一時的にクラウドバンクの新規口座開設の募集を停止するとアフィリエイト広告掲載サイト向け通知の中で明らかにしました。

<以下引用>
この度の勧告を受けまして、クラウドバンクは一時的に
新規口座開設の募集を停止するという判断をいたしました。

この度の勧告は、サービスの急激な成長に対して、内部管理体制の整備や
システム化が十分に進められていなかったことに起因いたします。

この期間を利用して、クラウドバンクを利用するお客様にとってより安心できる
内部管理体制と使いやすく満足度の高いシステム構築を進めて参ります。
<引用終わり>


今回の事態を受けて、改善がなされるまで新規投資を手控える投資家が当然増えるでしょう。
また、当面新規ファンドの募集も中止されるかも知れません。

個人的にはこれまでの分配金支払いなどに漏れやミスがなかったのか一番気になります。
しかし、WEB上で異動明細などから漏れがないか自分で確認するのは難しそうです。
異動明細には毎月借り手ごとに分配金の明細が表示されますが、ファンドの借り手の数が何社なのかそもそも非公開なので、漏れがあるのかないのかよくわからないのです。

以前の記事「クラウドバンクのシステムが改善されました」でも書きましたが、大前社長や社員の皆さんも以前からシステムおよび運用に改善が必要だという認識を持っていたことは間違いありません。
ただ、実際の対応が後手に回ってしまい、今回の事態に至ってしまったようです。

日本クラウド証券は、「横浜市との提携」「株式型クラウドファンディングへの一番乗り」など、積極的な攻めの経営姿勢が特徴です。
今回の事態は、その一方足元固めが追いつかなかったためのいわゆる「勇み足」ととらえて良いのか、あるいはもっと根本的で重大な問題を含んでいるのかは、今後の同社の対応を注視して判断する必要があるでしょう。

他社もこの件を他山の石として、同様の事態を引き起こさないように確実なサービス運営をしてほしいと思います。
もし同様の事態が他社でも発生した場合、融資型クラウドファンディング業界全体のイメージが悪くなり、投資家離れを招く可能性が高いでしょう。


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日本クラウド証券がグローバルタスクフォースと提携し新たなファンド立ち上げ

日本クラウド証券がグローバルタスクフォースと提携し新たなファンドを立ち上げると発表しました。

クラウドファンディングを用いた「ニッチ産業再編支援&ベンチャー支援」 ~GTFと日本クラウド証券が総額100億円規模でハンズオン共同支援~

グローバルタスクフォース株式会社は上場企業の再編・再生やスタートアップの成長支援を行う会社です。

事業内容をみたところ、人材派遣や教育なども手掛けており幅広いようです。
ただ、社員数や資本金などは明記されておらず、会社の規模は良くわかりません。
また、MBA同窓生の支援も行っており、MBAホルダーの日本クラウド証券大前社長とその縁でつながっているのかもしれません。

融資型クラウドファンディングと株式型クラウドファンディングの両方を立ち上げる計画で、規模は総額100億円ほどとのことです。
現時点でクラウドバンクの累計貸出額は40億円ほどなので、それよりもはるかに大きな規模のサービスということになります。

また、2015年5月に解禁された株式型クラウドファンディングを実際に手掛ける初のサービスになるかもしれません。

<以下引用>
【支援スキーム概要】
<I型.融資型クラウドファンディング>
1.対象企業:電気・電子、素材・化学、機会・加工関連企業など
2.対象事業:各分野で世界トップシェアを持つニッチ事業
3.支援内容:(1)事業再構築費用
       (2)海外販路拡大費用・人材
       (3)新規投資費用
       (4)戦略的連携先獲得
4.支援規模:総額100億円(※)

<II型.株式型クラウドファンディング>
1.対象企業:スタートアップ・成長産業
2.対象事業:早期に世界市場を狙える事業
3.支援内容:(1)シード ~ アーリー段階の投資
       (2)成長追加投資の検討・実施
       (3)オープンイノベーション推進
       (4)戦略連携先の獲得
       (5)CFO・IR支援
4.支援規模:総額100億円(※)
<引用終わり>



プレスリリースを読んだ限り、様々な疑問が浮かびます。

・なぜ対象が「電気・電子、素材・化学、機会・加工関連企業」なのか、
・支援内容のトップに記載されているのがなぜ「事業再構築費用」なのか、
・「優れた技術・製品を持つ中堅中小企業」を対象とするとのことだが、技術のレベルを誰がどうやって評価するのか
 (クラウド証券、グローバルタスクフォース社にそうしたノウハウがあるのか)
・融資型はクラウドバンクの枠組みで募集されるのか、別のサービスとなるのか


いずれ詳細を聞く機会があればぜひ聞いてみたいと思います。

また、この件は2015年6月16日の日経新聞記事「小口投資の新ファンド 日本クラウド証券 中小へ計100億円」としても掲載されており、注目度は高いようです。



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当サイトについて

当サイトでは、「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の2015年7月までの記事を掲載しています。 最新の記事は、下記のリンクよりご参照ください。
「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」(新)
2015年8月にブログのテンプレートを変更した際、過去記事の一部の表などが表示されなくなってしまったため、過去記事を当サイトに移動しました。

プロフィール

kennygorou931old

Author:kennygorou931old
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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