けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記(旧)

「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の旧サイトです。2015年7月までの記事を掲載しています。新サイトはhttp://kennygorou931.blog84.fc2.com/です。

SBIソーシャルレンディングの新商品「ビジネスローンファンド」

SBIソーシャルレンディングの新商品の紹介です。

SBISLビジネスローンファンド 2011年9月第1号

商品の概要は以下の通りです。

<以下引用>
■商品名
 SBISLビジネスローンファンド 2011年9月第1号
■出資対象
 (弊社の審査に承認済)法人2社
 ・コンピューターのソフトウェア/ハードウェアの開発並びに販売などを行なう企業
 ・CD/DVDのプレス/コピーなどを行なう企業
■出資募集金額
 1,100万円(最低3万円以上1万円単位)
■出資募集期間
 2011年9月21日(水)00:00
    ~ 10月5日(水)23:59
 *投資家からの入金額が1,100万円に達した時点で終了
■運用期間
 2011年10月7日(金)~12月26日(月)[80日間]
■分配方法
 お客様(投資家)への分配は毎月15日
 *融資先からの貸付元本は最終弁済日(12月26日)に一括弁済
 利息の支払いは毎月27日の支払、期限前弁済有
■実質利回(予定)
 6.00%(年利)
 *ビジネスローンの貸出金利は8.00%(年利)を予定しております。借手の貸倒れ等によっては、元本割れや最悪の場合には元本が0になる可能性があり、実際の運用利回りを確約するものではございません。尚、投資のリスクと手数料については、本ページに記載される事項を十分ご理解頂いた上で、投資にあたっての最終判断はお客様ご自身でお願いいたします。
■担保
 無し
<引用終わり>


ビジネス向けの貸出であれば社名を明らかにしてほしいところです。
また、資金の使途については、「法人の事業資金となります。」としか記載されていないのが少し不安です。
運用期間が80日間と短いので決算資金か何かではないかと想像できますが、よくわかりません。

同じビジネス向けローンでも、maneoでは社名や資金使途、決算書の内容まで公開されており借り手に質問もできます。SBIももう少し情報を公開してほしいと思います。

とはいえ、新商品を提供して貸し手にとって新たな選択肢を広げてくれることについては前向きに受け止めたいと思います。
今後是非情報の提供方法なども含めて改善し、魅力的な新商品を出してほしいと思います。
スポンサーサイト



  1. 2011/09/28(水) 19:02:07|
  2. SBIソーシャルレンディング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AQUSH貸出金利が上昇傾向

AQUSHの貸出金利が全グレードで上昇しています。

AQUSHヒートマップ20110923

今入金すれば、グレードDでは年利13%での貸出が確実に行える状況です。
グレードCでも10%・グレードBでも8%の貸出が行えます。
少なくとも2011年に入ってからはこれだけ金利が上昇したことはありません。
自分もこの機会に貸出を増やすつもりです。

金利の上昇が一時的な現象か、ある程度長期的に続くのかはよくわかりません。
AQUSHの知名度が上がり借入が増えたのでしょうか。

AQUSHでの投資を検討されている方は、今がチャンスかも知れません。
(ただし、あくまで投資は自己判断でお願いします。)



↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/24(土) 18:49:17|
  2. AQUSH
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AQUSH運用状況(2011年9月)

2011年9月の自分の運用状況(AQUSH)を公開します。
投資を検討している方は参考にしていただければと思います。

AQUSH月次収支201109

<見方>
上の表が月次収支です。
現在の融資金額総額は、「未収元本」の欄に表示されています。
月々返済された金額は、「回収元本」と「利息収入」の欄に表示されています。
ただし、利息収入からはAQUSH営業者報酬(手数料)と税金がひかれ、実際の利益は「税引後利益」の欄に表示されています。
あと、AQUSHの利息収入は月ごとの決まった日に入金されるわけではないので、前月までの未収元本の分の回収元本・利息収入は一部しか入金されていません。
なお、貸出期間は一律36ヶ月です。

下の表は貸出の内訳です。
どのグレードのどの金利にいくら貸し出しているかがわかります。「お客様出資額」の項目が自分の貸出金額です。
「出資額合計」~「税引き後利益」は、匿名組合全体の金額が表示されています。自分以外の貸し手の分も入っているということです。

<コメント>
8月は貸出が好調で、20万円ほど貸出金額を増やすことができました。
税引後利益も大幅に伸び、2000円を超えました。
来月の税引後利益はおそらく3000円を超えるでしょう。

なお、前月に返済遅延が生じていた匿名組合「D-36-10.00-20110201」について、まだ返済がないようなのでAQUSHに問い合わせたところ、以下の回答がありました。

<引用開始>
いつもAQUSHをご利用いただき誠にありがとうございます。
返済遅延が生じている匿名組合へのご質問につきまして、以下の通りご回答させていただきます。

現在、返済が遅れている債務者との連絡を取りながら、延滞解消に向けて連絡を取り合い、督促を行っております。
時間が掛かっており大変恐縮ですが、返済の見通しがある限り督促を継続しておりますので、
今暫くお待ち頂きますようよろしくお願い申し上げます。
<引用終わり>


現在のAQUSHのシステムだと、貸し倒れが確定すれば貸し手に連絡がくるのでわかりますが、返済遅延が生じていても連絡もなく月次収支上も特に表示されないので、まったくわかりません。
確認したければ、貸出中の匿名組合と月々の返済の明細を突合するしかないようです。
このあたりは改善してほしいと思います。
もしかするとほかにも返済遅延している匿名組合があるかもしれません。

ともかく、1か月以上も遅延しているようなのでもうだめかもしれません。


↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/21(水) 07:57:06|
  2. 運用状況
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AQUSHが新サービスの開始を検討?

AQUSHで投資家向けに、新商品に関するアンケートを実施しています。

自分もさっそく回答しましたが、そこには以下のような質問が並んでいました。

・ソーシャルレンディングの不動産担保ローンにご興味ありますか?

・ソーシャルレンディングの不動産担保ローンの金利が何%であれば、投資を検討されますか?

・不動産担保ローンに関して、ご不安に思われる点は何でしょうか?(複数回答可)


AQUSHでも新サービスの導入を検討しているようです。
このアンケートを見る限り、maneo・SBIソーシャルレンディングに続き、不動産担保ローンを検討しているようです。
新サービスで貸し手・借り手とも新たなすそ野を広げていってほしいと思います。

ヒートマップを見ても借入希望額は伸びているようです。
AQUSHでの投資を始めるなら今がチャンスかもしれません。
AQUSHヒートマップ20110903




↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/17(土) 21:07:50|
  2. AQUSH
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AQUSH投資戦略 どのグレードの金利何%に投資したらよいか(2)

前回の記事の続きです。

AQUSHの貸出グレード・金利を決めるうえで参考になるのが、AQUSHマーケット・ヒートマップです。

AQUSHマーケット・ヒートマップ↓
AQUSHヒートマップ20110903

AQUSHマーケット・ヒートマップでは、各グレードのどの金利においてどの程度実際に貸出が行われているかを一目で見ることができます。
赤や青の○で表現されているのが貸付充当率です。
貸付充当率は、貸し手からの出資金額のうち何%が実際に貸し出されたかを示すものです。
カーソルをあてると実際の割合と出資金額を見ることができます。

このヒートマップを参照し、貸付充当率の高いところに出資すれば、すぐに貸出が行われる可能性が高いでしょう。

ちなみに、自分は現在以下のようなオーダーを設定しています。

AQUSHオーダー20110903

全体として、ヒートマップで貸出充当率が高いところよりも少し上の金利を設定しています。
この設定だと、毎月少しずつですが貸出が行われます。

前回「グレードの借り手が現れた場合、原則として低い金利を提示している貸し手から優先的に貸出が行われます」と書きましたが、実はAQUSHでは、低い金利を提示している貸し手が居ても高い金利の貸し手からも貸出は少しずつ行われる仕組みになっています。
貸し倒れ時のリスクを分散させるため、あまり特定の貸し手からの貸出が集中しないような貸出のアルゴリズムになっているのです。
そのため、若干高い金利を提示しても毎月少しずつは貸出が行われます。
高い金利で貸し出すことができるので、長期的に見ればおそらく高い利益が得られると考えています。

結局、AQUSHの貸出を行う際は、貸付充当率の高いところを選択することですぐに全額の貸出を行うか、若干高い金利を選択し、毎月少しずつ貸出を行うか、の2つの戦略があるといえます。




↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/14(水) 14:15:20|
  2. AQUSH
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

AQUSH投資戦略 どのグレードの金利何%に投資したらよいか

AQUSHでは、貸出先を直接指定するのではなく、「AQUSHグレード」と貸出金利を指定して投資を行います。

AQUSH貸出画面↓
オーダー作成画面20110126

AQUSHグレードとは、借り手の信用度に応じてAQUSHが独自に設定するグレードで、AA・A・B・C・Dの5段階があります。当然グレードが低いと貸し倒れの発生する可能性は高くなります。
また、貸出金利は4%から15%まで1%単位で指定することができます。

つまり貸し出す選択肢としては、5×12=60通りがあることになります。

このうち、どのグレードのどの金利にいくらずつ投資するのがよいのでしょうか?
最初に投資を行うとき、迷ってしまうのではないでしょうか。

もちろんAQUSHグレードも金利も高いほうがよいに決まっています。
かといって、グレードAAの15%に投資を行っても、貸出は実際には実行されないでしょう。

AQUSHでは、投資を行ってもすぐに貸出が実行されるとは限りません。
まず、そのグレードの借り手が現れるまで待つ必要があります。
また、グレードの借り手が現れた場合、原則として低い金利を提示している貸し手から優先的に貸出が行われます。つまりグレードAAの5%や6%で投資を行っている貸し手がほかにいた場合、そちらの投資金額から優先して貸出が行われます。それでも借入希望金額に満たない場合にもっと高い金利の貸し手から投資が行われます。
グレードAAで15%の投資を行っても、よほど借入金額の大きな借り手が大量に現れない限り、実際に貸出が行われることはないでしょう。

つまり、貸出に際しては、以下の3つの要素を考慮する必要があります。
 ・AQUSHグレード(貸し倒れ率)
 ・金利(利益率)
 ・貸出実行までの期間

これらの要素を考慮し、利益が最大になるような組み合わせを見つければよいわけです。

一つ参考になりそうなのが、貸出画面に表示されている「予測貸倒率」です。各グレードごとの予測貸し倒れ率を表示しています。
しかし、実はこの貸倒率は実績に基づいたものではありません。実際には貸倒率は全グレードを通じて1%未満です。(2011年9月現在)
AQUSH貸し倒れ

なので、グレードごとの貸倒率には、少なくとも現時点ではあまり明確な差はないといえます。

(次回に続く)



↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/10(土) 11:30:11|
  2. AQUSH
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【maneo】UBI案件の早期返済が増えている

maneoで2011年8月末に以下の8件のローンが期限前返済されます。
いずれも不動産関連のローンで、UBIとドリーミングハウスの案件です。
6月から7月に実行されたローンなので、2か月くらいで返済されるということになります。


【UBI株式会社×maneo 第1弾】
文京区エリア 不動産購入資金 担保付ローンへの投資
元本金額5,000万円
ローン実行日 2011年6月30日
借入希望期間 6か月

【UBI株式会社×maneo 第2弾】
文京区エリア 不動産購入資金 担保付ローンへの投資
元本金額5,000万円
ローン実行日 2011年6月30日
借入希望期間 6か月

【ドリーミングハウス第4弾】【保証付】
池袋エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額600万円 
ローン実行日 2011年 06月 14日
借入希望期間 5か月

【ドリーミングハウス第9弾】【保証付】
雪谷エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額300万円 
ローン実行日 2011年 06月 14日
借入希望期間 5か月

【ドリーミングハウス第12弾】【保証付】
市川エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額500万円 
ローン実行日 2011年 06月 17日
借入希望期間 5か月

【ドリーミングハウス第13弾】【保証付】
市川エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額600万円 
ローン実行日 2011年 06月 17日
借入希望期間 5か月

【ドリーミングハウス第17弾】【保証付】
武蔵小山エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額700万円 
ローン実行日 2011年 07月 01日
借入希望期間 5か月

【ドリーミングハウス第18弾】【保証付】
武蔵小山エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資
元本金額700万円 
ローン実行日 2011年 07月 01日
借入希望期間 5か月



2か月だとほとんど金利は入らないですね。
自分は、【ドリーミングハウス×maneo 第13弾】【保証付】市川エリア 分譲住宅プロジェクトへの投資(金利7%)に10万円出資していたのですが、得られた金利の総額は1,120円(税引き後)です。
貸出条件として「期限前返済あり」と記載されていたので、仕方のないことではあるのですが。

ただ、貸し手としては、期限前返済については少額でもよいので割増金利をとるような形にしてほしいと思います。



↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/07(水) 10:41:39|
  2. maneo
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

maneoマーケット情報(2011年8月)

maneoマーケット情報(2011年8月)を転載します。
maneoマーケット情報201108


今月のローン成立件数は6件と少ないですが、金額はなんと約1億8000万円も増えています。
そのうちUBIの不動産担保ローンが3件で、1億6000万円程度を占めています。
1件当たりのローン金額は高額になる傾向にあります。

新たなデフォルトは発生していません。

あと、最近スペシャルローンの期限前返済が多いので、その情報も是非このマーケット情報に掲載してほしいと思います。



↑SBIソーシャルレンディングでの投資はこちらから





↑SBIソーシャルレンディングでの借入はこちらから


  1. 2011/09/03(土) 10:24:27|
  2. maneo
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

当サイトについて

当サイトでは、「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の2015年7月までの記事を掲載しています。 最新の記事は、下記のリンクよりご参照ください。
「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」(新)
2015年8月にブログのテンプレートを変更した際、過去記事の一部の表などが表示されなくなってしまったため、過去記事を当サイトに移動しました。

プロフィール

kennygorou931old

Author:kennygorou931old
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
maneo (143)
ソーシャルレンディング (60)
AQUSH (67)
AQUSHヒートマップ (43)
SBIソーシャルレンディング (38)
その他 (4)
サイト紹介 (5)
サービス会社比較 (29)
セミナーレポート (11)
ソーシャルレンディングとは (2)
マーケットの動向 (1)
メディア掲載 (3)
投資本の書評 (17)
海外の動向 (19)
用語解説 (2)
運用状況 (145)
Q&A (1)
インタビュー (4)
ミュージックセキュリティーズ (5)
日本クラウド証券 (14)
jitsugen (1)
クラウドクレジット (6)
ラッキーバンク (2)
海外不動産投資 (4)
LCレンディング (1)
スマートエクイティ (1)
出版 (16)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR