けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記(旧)

「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の旧サイトです。2015年7月までの記事を掲載しています。新サイトはhttp://kennygorou931.blog84.fc2.com/です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

クラウドクレジット新オフィスにお邪魔しました

6月24日にクラウドクレジットの新しいオフィス(麹町)にお邪魔し、杉山社長やスタッフの皆様より色々とお話を伺いました。

あまりまとまっていませんが、その時に伺ったお話をメモ書きの形で記載します。

**

・今後募集予定のファンドおよび現在運用中のファンドも含め、為替ヘッジの実施を検討している
7月下旬くらいから実施したい。
ヘッジコストは4%程度の想定。
投資家には事前に通知する。
現在は為替リスクは現地子会社が負う形となっている。

・月々の配当金の投資家への振り込み処理は、現在一部手作業で行っている。
今後ミスの防止や事務負担の軽減のため、自動化を進める。

クラウドクレジット内で投資家口座を持てるようにすることも検討している
年内めどに実施したい。
口座には、MRFのように0.1%程度でも金利がつくようにしたい。

・ペルーファンドは、回収率が一定水準を下回ると配当金が減る仕組みになっている。

メキシコを対象とするファンドを8月から9月ころ販売予定
中間層向けの貸出とする。

・米プロスパーとコンタクトをとっている。

・ペルー向けのファンドもまた募集予定。
ペルーではマイクロファイナンス機関と提携したが、欧州ではソーシャルレンディングと提携している

・現在の課題は投資家の募集。
「足腰を強くする」意味で、オペレーション、システム、コンプライアンスに力を入れる。
現在のところ、投資家は30代、40代が多い。
50代以上はネットでの操作がネックとなる。
個人向け国債などの投資家にきてほしい。

・イギリスではソーシャルレンディングもISAの対象とすることを検討しているらしい。



年利7%!  今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!年利7%! 今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!
(2015/03/10)
中田健介

商品詳細を見る







スポンサーサイト
  1. 2015/08/05(水) 05:00:00|
  2. クラウドクレジット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クラウドクレジット新商品「欧州3カ国ローン・ファンド」リリース・利回り13.7%も

クラウドクレジットが2015年5月に新商品の募集を開始しました。

https://crowdcredit.jp/

クラウドクレジット欧州3カ国ローンファンド20150503

新商品は以下の4種類で、いずれも欧州の消費者に対するローンファンドです。

■イタリア消費者ローン・ファンド 期待利回り5.3%・最低投資金額は5万円
■欧州3か国消費者ローン・ファンド(リスク低減型) 期待利回り8.2%・最低投資金額は10万円
■欧州3か国消費者ローン・ファンド(両方追求型) 期待利回り10.9%・最低投資金額は10万円
■欧州3か国消費者ローン・ファンド(リターン追求型) 期待利回り13.7%・最低投資金額は50万円


これまでペルーを対象としたローンファンドを募集していたクラウドクレジットですが、今度はうってかわって欧州を対象とした商品を出してきました。
イタリア消費者ローン・ファンドは文字通りイタリアの消費者を対象としており、欧州3か国消費者ローン・ファンドは、スペイン・フィンランド・エストニアの3カ国を対象としています。

「イタリア」の方は、「Agata S.p.A.」というイタリアの融資型クラウドファンディング業者と、「欧州3か国」の方はエストニアのクラウドファンディング業者である「isePankur AS」とそれぞれ提携し、貸付・借り手の審査・回収などの業務を委託するというスキームです。

いずれもユーロ建てで為替ヘッジはされておらず、為替リスクがあります。
また、運用期間はいずれも3年とかなりハードルは高いと言えます。

しかし、欧州3か国消費者ローン・ファンド(リターン追求型)の期待利回り13.7%という数字は、これまでクラウドクレジットで募集された中で最も高かったペルー向けのローンファンドの11.1%を上回っており、非常に魅力的です。
是非投資を検討したいと思います。

なお、欧州3か国消費者ローン・ファンドの、「リスク低減型」「両方追求型」「リターン追求型」の違いは、杉山社長のブログによると以下の通りで、「isePankur AS」社が付与している消費者の信用グレードの違いとのことです。

<以下引用>
isePankur ASは国ごとの信用スコアリング・モデルに従って計算された各資金需要者が貸し倒れる確率ごとにAA、A、B、C、D、E、F、HR(ハイリスク)の8つのグレードに分類しており、今回当社はこのうちグレードがAA、A、BおよびCの資金需要者のみに貸付を行うファンドを「リスク低減型」として、グレードがC、D、EおよびFの資金需要者のみに貸付を行うファンドを「両方追求型」として、グレードが最もリスクの高いHRである資金需要者のみに貸付を行うファンドを「リターン追求型」として販売させて頂いています。

(中略)

isePankur ASはグレードがHRの資金需要者に対して平均で66%程度の金利で貸付を行う一方でグレードがHRの資金需要者への貸付の45%程度が回収不能になると予測しており、期待損失率のぶれ幅は「リスク低減型」や「両方追求型」より大きいことが予想されため、ウェブサイト上等で当社がお示しさせて頂いている期待リターンを実現できない可能性は4つのファンドの中で一番高いです。
<引用終わり>


「リターン追求型」の貸出金利66%・貸倒れ率45%というのはいずれも日本の基準と比較するとすごい数字ですね。
3種類のファンドのうちどれを選ぶかは思案のしどころですが、他の2つのファンドの貸出金利と貸倒れ率が明記されておらず、判断がつきません。
問い合わせてみたほうがよいかも知れません。


年利7%!  今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!年利7%! 今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!
(2015/03/10)
中田健介

商品詳細を見る







  1. 2015/05/27(水) 05:00:00|
  2. クラウドクレジット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クラウドクレジット 最低投資額10万円に

クラウドクレジットに関するトピックを2つお伝えします。

1.金融庁への第二種金融商品取引業の登録を完了
クラウドクレジットが、金融庁への第二種金融商品取引業の登録を完了しました。
これにより、これまで50万円だった最低投資額が10万円に変更されました。
また、これまでは案件に投資するたびに毎回契約書への記入・捺印・郵送が必要だったのが、オンラインで案件への投資が可能となりました。
これまでよりもかなりハードルが下がったと言えます。

案件一覧画面↓
クラウドクレジット案件一覧

現在、ペルー・小口債務者支援プロジェクト4号が募集されています。
期待利回りも11.1%とこれまでよりも若干上がっています。
この機会に投資を検討してみてもよいかもしれません。

2.ペルー・タクシー事業者支援プロジェクトを中止
これまで募集したペルー・タクシー事業者支援プロジェクト1号および2号が中止となり、出資者へ出資金が返金されることになりました。

理由としては、今回クラウドクレジット社がEDPYME Acceso Crediticio社よりオートローン債権の購入を行うに当たり、EDPYME社の側でローン債権の保証についてペルーの金融監督庁から認可を得ることが必要でしたが、その認可が予定期間(2ヶ月)内に得られなかったためだそうです。

まあ新しいビジネスモデルを開拓しようとしているので、ある程度の失敗はやむを得ないのでしょう。
投資家としては損失を被ったわけではないので、長い目で見守りたいと思います。

ペルー・タクシー事業者支援プロジェクトが中止となってしまったため、現状クラウドクレジットのファンドは「ペルー・小口債務者支援プロジェクト」のみとなりました。








  1. 2014/12/17(水) 05:00:00|
  2. クラウドクレジット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クラウドクレジット「ペルー・小口債務者支援プロジェクト2号」に投資しました

2014年9月に募集されたクラウドクレジット「ペルー・小口債務者支援プロジェクト2号」に投資しました。

ペルー・小口債務者支援プロジェクト2号

<プロジェクト概要>
期待利回り(税引前):年利10.7%
最低投資金額:   500,000円
募集金額:      1500万 円
運用期間:      原則2017年9月末まで(3年間)
分配方法:      毎月分配(分配開始月2015年4月以降~)
通貨:         円建て
出資対象:ペルー小口債務者の延滞債権
主なリスク:
 ・延滞債権の回収リスク
 ・為替リスク
 ・回収業者およびクラウドクレジットの信用リスク


最低投資金額は50万円とかなりハードルが高かったのですが、情報収集のためと割り切って出資しました。
代表の杉山さんによると、最近第二種金融事業者登録を果たしたので、次回以降は最低投資金額も下がるとのことでした。

契約の流れは以下の通りでした。

・ネットからの申込

・自宅に契約書が郵送されるので、氏名・住所・投資金額などを記入・捺印して返送(正副2部)

・内容に問題なければ契約書控えが再度自宅に郵送

・投資金額を振り込み

案件への投資がネット上で完結する他のソーシャルレンディングに比べてかなり面倒な印象でした。
最初に記入した時は書類への記入方法や捺印の箇所が間違っていると指摘があり一度返送されてきて、結局オフィスまで行って訂正しました。(オフィスのある有楽町は通勤経路だったので、行った方が早かったのです)
この点もいずれ改善されるとのことです。

想定利回り10.7%(年利)はもちろん高利回りですが、3年間の為替変動を上回ることができるかどうかはわかりません。
ファンド終了時点での為替によっては損失が出てしまうかも知れません。

とりあえず来年4月以降分配金が出るのを楽しみに待ちたいと思います。
分配金が出たらまた報告します。






  1. 2014/10/29(水) 05:00:00|
  2. クラウドクレジット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

クラウドクレジット新興国投資入門講座に参加しました

株式会社クラウドクレジットの新興国投資入門講座に参加しました。
内容をレポートします。

<日時>
 2014/7/26(土) 14:00~16:00

<会場>
 有楽町イトシア12階 クラウドクレジット社セミナールーム
 参加者は私を含めて5名でした。

<講師>
 クラウドクレジット 代表取締役社長  杉山智行氏

<内容>
 説明の中で印象に残った部分を中心に記載します。

■ペルー出張報告記
・ペルーの人口は約3000万人
 首都リマの人口は約1000万人
 リマの中心部はビジネス街で、外銀などがある。治安もよい。
 周辺部は旧市街やスラム街で、あまり発展していない。治安もよくない。
 地方は農業などが中心で、内陸部にはジャングルが広がる。  

・ペルーは隣のブラジルに比べても道路・鉄道などインフラが整っていない。
 車社会でタクシー利用の比率が高い。

・ペルーへ進出した理由
 金融の法整備がしっかりしており、ある雑誌のランキングでは一位。
 賄賂なども少ない。
 信用情報は一元化されており、ある意味では日本よりも進んでいる。
 資源国で、資本ストックも多い。
 財政が安定している。国債格付けA-。
 外資を誘致しており、変な規制がない。

■ペルー・タクシー事業者支援プロジェクトについて
8月上旬に募集開始予定
 募集条件は以下を予定している。
  投資利回り:7%
  期間:4年間
  元利均等返済
  募集金額2000万円
  為替リスクは投資家が負う


・ペルーでは、銀行から借り入れができる人は23%しかいない。
 このプロジェクトでは、銀行から借り入れができない層をターゲットとする。
 (中間層より少し下の層)

貸付対象は、タクシー自営業者
 一般的な月次収益は4万円~15万円程度

借り手への貸出金利は30%程度
 (一般的な銀行貸出金利と同水準)
 収入に対する返済額の割合は30%程度で、債務負担はかなりきつくなる。
 ローン期間は4~5年
 1人あたり貸付額は50万円~100万円程度

・現地の子会社へ貸付を行う。

審査・貸付・債権管理は現地の金融機関「EDPYME Accesso Crediticio」に委託する。
 中堅金融機関で、日本で言うと地銀くらいのポジション。
 利益率は非常に高い(ROE50%台)。
 また、不良債権比率は5%程度と低く、健全性が高い。
 「EDPYME Accesso Crediticio」社の手数料・保証料は7~8%程度

ローンで購入する車を担保にする。
 車にGPSチップを埋め込んで位置を把握する。
 資金の回収は、ガソリンスタンドで給油時に行う。
 (ガソリン代と合わせて徴収)

・為替リスクについて、ペルーの財政規律はしっかりしており、対ドルではブラジル・レアルなどよりも安定している。
 しかし、対円だと結構振れ幅は大きくなる。
 オペレーションが複雑になるため、為替ヘッジはしていない。
 ただし、返済方式を元利均等返済とすることで、為替リスクを分散する効果がある。
 過去の為替レートの動きからシミュレーションすると、為替が原因で収支がマイナスになる確率は10%以下

・サービス開始前に日経マネーで紹介されたこともあり、多くの引き合いを受けたため、早めにサービスを開始した。
 1号案件は、すぐに完売した。

今後は、ペルーだけでなく、メキシコ・コロンビア・ヨーロッパ・フィリピンなどにも投資先を広げていきたい。
 第1弾案件と同じ延滞債権の案件もまた募集したい。

・不良債権(貸し倒れ)比率は5%程度を見込んでいる。

・為替手数料は往復で2%程度

・クラウドクレジット社の徴収する手数料率は0.6%


■質疑応答
・なぜ投資期間が3年なのか
⇒数か月の短期間の貸出だと、貸し手の都合で急に借りられなくなって借り手が破たんすることがあり得る。
 当社は銀行の新たな姿を目指しているため、長期の貸出を行いたい。

・最低投資金額が50万円と大きい理由は
⇒投資家数が49人以下という制限があるため。
 現在2種免許の申請をしており、いずれ認可が下りる見こみ。
 認可が下りたら投資家数・最低投資金額の制約はなくなるので、小口化したい。

・ペルーの預金金利はどの程度か 
⇒外銀で3%~5%。マイクロ投資機関だと7%程度

・投資家は、投資する案件(匿名組合)ごとに毎回紙の契約書を記入・郵送する必要があるのか
現時点ではそういう仕組みになっている。
 いずれオンラインで契約できるようにしたい。 

・収益の税務上の扱いは
⇒収益は雑所得の扱いになる。

・現在の社員数は
⇒常勤社員数 6名+非常勤4名
 そのうち、ロイズTSB銀行出身が4名。
 Amazon出身社も数名いる。
 ロイズTSB銀行はイギリスのリテール中心の銀行であったが、日本から撤退してしまった。
 その後行員はそれぞれ別の会社に就職していたが、当時のメンバーを集めてクラウドクレジットを立ち上げた。

・投資家の資産は分別管理されるのか
⇒分別管理される

<感想>
・タクシー案件については、仕組みを丁寧に説明していただき、概ね理解できたと思います。
 仕組みとしてそれほど無理はないように思います。
 また、リスクを抑える工夫もされているようです。
 ただ、様々なコストが引かれた結果最終的な利回りが7%になってしまうというのはやや残念です。
 もし10%程度の利回りが期待できるような商品設計であれば是非投資したいと思うのですが。
 いずれコストについては削減され、より利回りの高い商品となるかも知れません。

・クラウドクレジット社については、銀行出身者が多数いるということで、ある程度信用できると思います。
 また、社長の杉山氏はペルー投資を手掛けるためにスペイン語を2年かけて勉強したそうで、真面目な方という印象でした。


↓当日の写真。左から、クラウドクレジット小関氏、ridebmx氏、クラウドクレジット杉山氏、けにごろう
クラウドクレジット写真小







  1. 2014/07/30(水) 05:00:00|
  2. クラウドクレジット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ

当サイトについて

当サイトでは、「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の2015年7月までの記事を掲載しています。 最新の記事は、下記のリンクよりご参照ください。
「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」(新)
2015年8月にブログのテンプレートを変更した際、過去記事の一部の表などが表示されなくなってしまったため、過去記事を当サイトに移動しました。

プロフィール

kennygorou931old

Author:kennygorou931old
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
maneo (143)
ソーシャルレンディング (60)
AQUSH (67)
AQUSHヒートマップ (43)
SBIソーシャルレンディング (38)
その他 (4)
サイト紹介 (5)
サービス会社比較 (29)
セミナーレポート (11)
ソーシャルレンディングとは (2)
マーケットの動向 (1)
メディア掲載 (3)
投資本の書評 (17)
海外の動向 (19)
用語解説 (2)
運用状況 (145)
Q&A (1)
インタビュー (4)
ミュージックセキュリティーズ (5)
日本クラウド証券 (14)
jitsugen (1)
クラウドクレジット (6)
ラッキーバンク (2)
海外不動産投資 (4)
LCレンディング (1)
スマートエクイティ (1)
出版 (16)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。