けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記(旧)

「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の旧サイトです。2015年7月までの記事を掲載しています。新サイトはhttp://kennygorou931.blog84.fc2.com/です。

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【用語解説】ソーシャルレンディングとは

【用語解説】ソーシャルレンディング(Social lending)

ソーシャルレンディングとは、ネットを通じてお金の貸し手と借り手をマッチングする金融サービスです。
ソーシャルファイナンス・P2P融資・個人間融資などとも呼ばれます。

例えば、「とりあえず使う予定のない貯金がある」という人は、「飲食店を開業したいが資金がない」という人にお金を貸してあげることでその資金を有効に活用することができます。もちろん金利が得られます。

2005年にイギリスのZopaが初めてサービスを開始しました。その後各国でサービスが広がっています。
日本では、2008年にmaneo(マネオ)、2009年にAQUSH(アクシュ)、2011年にSBIソーシャルレンディングがサービスを開始しました。

サービスの形式としては、大きくオーダーメイド型とファンド型の2つがあります。

■オーダーメイド型
 ・1人の借り手に対して貸し手が複数
 ・金利は借り手が決定
 ・貸し手は、借入目的・借り手の収入などの情報を元に借り手を選び、貸出金額を指定する。
 日本では、maneoがこのタイプのサービスを提供しています。

■ファンド型
 ・複数の借り手に対して貸し手も複数。複数の借り手の借入をまとめて一つのファンドとする。
 ・金利はマーケットで決定される(SBIソーシャルレンディングの場合はサービス会社が金利を決定する)
 ・投資家は借り手を直接指定できず、ファンド全体に対して投資する。
 日本では、AQUSH・SBIソーシャルレンディングがこのタイプのサービスを提供しています。
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  1. 2011/03/15(火) 08:16:48|
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【用語解説】元利均等返済

maneo,AQUSH,SBIソーシャルレンディングが採用している返済方式「元利均等返済」について説明します。

元利均等返済は、月々の元本返済と金利の合計額が均等になるような返済の方式です。

実際の例をお見せします。

以下は、実際に自分がmaneoで融資している居酒屋「わっつり」の返済予定表を一部加工したものです。
貸出金額95万円・貸出金利8.5%で返済期間は30ヶ月という条件です。

元本の返済額は徐々に増えていき、金利の額は徐々に減っていくのがわかると思います。
合計の返済額が毎月ほぼ同じになるように元本の返済額を決めているということです。
分配月元本返済額(A)金利(B)返済額(A)+(B)
2011/728,112 6,838 34,950
2011/827,838 6,642 34,480
2011/928,572 6,232 34,804
2011/1028,807 6,227 35,034
2011/1128,814 5,831 34,645
2011/1229,281 5,811 35,092
2012/128,881 5,613 34,494
2012/229,964 5,055 35,019
2012/330,202 5,174 35,376
2012/429,497 4,817 34,314
2012/531,038 4,749 35,787
2012/630,578 4,379 34,957
2012/730,674 4,312 34,986
2012/831,410 4,076 35,486
2012/931,365 3,732 35,097
2012/1031,632 3,630 35,262
2012/1132,030 3,291 35,321
2012/1232,293 3,163 35,456
2013/132,447 2,929 35,376
2013/232,722 2,455 35,177
2013/333,283 2,458 35,741
2013/433,113 2,169 35,282
2013/533,792 1,978 35,770
2013/633,851 1,686 35,537
2013/734,139 1,498 35,637
2013/834,477 1,243 35,720
2013/934,644 986 35,630
2013/1035,103 744 35,847
2013/1135,314 482 35,796
2013/1236,127 243 36,370
合計950,000 108,443 1,058,443

グラフにすると以下の通りです。


元利均等返済グラフ 


他の返済方式としては、「元金均等返済」があります。
毎月元金の返済金額が等しくなるような返済の方式です。
この場合は、金利の額は最初多くてだんだん少なくなっていきます。当然返済額(元金+金利)も徐々に少なくなっていくことになります。

「元利均等返済」は、借り手からすると、毎月の返済額が同じになるため、返済計画が立てやすいというメリットがあります。
ただし、最初のうちは返済額のうち金利の割合が多く、元金の減りが遅いため、元金均等返済と比較すると返済総額が多くなるというデメリットもあります。

消費者金融などでは返済方式を選択できるところもあります。
ソーシャルレンディングでも、そのうちに返済方式を選択できるサービスが登場するかも知れません。
  1. 2011/02/27(日) 20:50:51|
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当サイトについて

当サイトでは、「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」の2015年7月までの記事を掲載しています。 最新の記事は、下記のリンクよりご参照ください。
「けにごろうのはじめてのソーシャルレンディング日記」(新)
2015年8月にブログのテンプレートを変更した際、過去記事の一部の表などが表示されなくなってしまったため、過去記事を当サイトに移動しました。

プロフィール

kennygorou931old

Author:kennygorou931old
IT系企業に勤務しています。
2010年からソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)での資産運用を開始しました。
自分の運用実績、各社のサービス内容比較、業界の最新トピックなどを毎週2回(水・土)発信しています。

■著書
2015年3月7日にぱる出版より著書「年利7%!今こそ「金利」で資産を殖やしなさい!~日本初!融資型クラウドファンディング投資の解説書」を発売しました。是非よろしくお願いいたします。

■興味のあるもの
 ・投資(これまでに実施したことがあるのは、投資信託・国債・FX・株式などです。)

■ソーシャルレンディングについて
 maneo・AQUSHとも2010年から始めました。
 ソーシャルレンディングは将来性のあるビジネスモデルです。自分も微力ながらこのブログを通じて知名度の向上に努めたいと思っています。

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